20年前に勤めていた会社で昇格したことを記念し、当時としてはそこそこのクラスのグランドセイコーの腕時計(SBGR-031)購入した。定期的にオーバーホール(OH)を実施し、現在も大切に使っています。”SBGR-031”をググるといまだにいくつか引っかかるので、それなりに出回った時計の様である。ベゼルの部分にベゼルをガードするように出っ張りが出ており、安心感があってこの時計にしたような気がする(なんとなくの記憶)。
漆黒の文字盤を銀色の秒針が小刻みに動いているのを見ると、吸い込まれそうな気がする。サラリーマン時代に大事なプレゼンを前にして緊張しているときでも、この秒針の動きを眺めていると落ち着けたように思う。数々の難関を一緒に切り抜けてきた相棒のような存在かな。
2005年の年末に購入して以来、概ね4~5年弱ごとにセイコー社依頼してオーバーホール(OH)を実施してきた。そのおかげか、先日OHに出す直前の歩度は日差+1~2秒程度と非常に良い状態だった。いいものは、きちんとメンテナンスすれば長く安心して使えるものだと感心している。
ただし、懐にはちょっと響く.....しかし値上がりしたものだ...とはいえ、命と金が続く限り、定期的にメンテを続け使用していきたいと思っている。







